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施主と施工者…家づくりに関わるすべての人を、味方につけよう。

今回あなたがつくり手(施主)を理解するために第四章まで説明してきました。検討してみたい住宅会社がみえてきたら、次はつくり手側に住まい手となるあなたのことを理解してもらう必要があります。満足のいく家づくりのためには、つくり手と住まい手がお互いの価値観を共有し、認め合いながら計画を進めていくことが欠かせません。

しかし、ここで問題になるのは、住まい手は一人ではないという点です。一人でないということは、ご家族一人一人が異なる価値観や住まいへの理想を持っているということです。一組の家族といっても、人生経験豊富なおじいちゃんおばあちゃんから好奇心旺盛な小さいお子さんまで、趣味嗜好の異なる老若男女が集まっています。何の意見の食い違いもなく計画がまとまるご家族は、まず存在しません。ご家族の中でも、互いの価値観を共有する場を設けることが大切です。

ご家族だけで家族会議を開くのも良いですが、できれば聞き手となる第三者がいればよりスムーズに進むでしょう。このとき話にあがったバラバラの要望を、ひとつの住まいへとまとめあげるには、やはりプロの力が必要です。住まいづくりのプロであり、信頼のおける住宅会社のスタッフが立ち会ってくれると安心ですね。

さて、ここで「新しい家はこうしたい!」という意見の出し合いから始めても、結果的に満足度の高い家づくりにはなかなかつながらないものです。直接新居のことをイメージする前に、まず今の生活を振り返ることが失敗しない家づくりへの近道です。

それぞれが朝何時に起きて、まず顔を洗うのかご飯を食べるのか着替えをするのか、洗濯ものはどれくらいの量があるのか…。とりとめのない日々の生活を改めて見直してみると、そこから新しい家をプランニングする際の重要なヒントがたくさん出てきます。当たり前だと思って気にもせずにいた不便なポイントが、少し動線を考え直すだけでがらりと暮らしやすくなったりするのです。経験豊富なプロのアイデアをどんどん引き出せるよう、一見新居には関係ないような、ようなささいな日常を改めて見返してみましょう。

こうした生活スタイルに関する聞き取りを丁寧に行ってくれる住宅会社は、あなたの想像以上にピッタリの住まいを形にしてくれることでしょう。また、本当にそのご家族に最適な住宅を提供したいという姿勢に対する信頼感も得られるはずです。住まい手の何気ない声にきちんと耳を傾けてくれる会社を選びたいものですね。

最後に…

ここまで、【楽しい家づくり~成功への序章~】を5つの章に分けて、説明してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
これですべてお話できたわけではありませんが、この5つの章を理解したうえで、家づくりを始めることは、まずは成功への第一歩であることは間違いありません。
経験豊かな家づくりのプロに、本当の意味で親身になって相談にのってくれる「プロ」に、出会うことが最良の家づくりのスタートです。
まずは、お気軽にお声かけください。